身体
疲労や身体機能は?
転倒予防セミナー
自社の仕事に近いケースから、転倒が起こる背景を参加者自身が考える60分。身体・行動/作業・環境の3つの視点で整理し、明日から行うことを1つ決めます。
CASE WORK
材料を運んでいた従業員が、水を使う作業場所の近くで方向転換し、足を滑らせた。
※仕事内容に近い架空のケースを使用します。
疲労や身体機能は?
なぜ急いでいた?
床や動線は?
こんな企業担当者へ
転倒対策を始めたいが、従業員に何を伝えればよいか分からない
「足元に気をつけて」以上の安全衛生教育を実施したい
本人の不注意だけでなく、仕事や職場も含めて考えてほしい
自社の仕事内容に近い事例で、参加者自身に考えてもらいたい
このセミナーのゴール
理学療法士の講義を聞くだけではありません。自社に近い場面を使い、参加者が原因と対策を考える時間を、商品の中心に置いています。
BEFORE
高齢だから仕方ない、床や段差だけ直せばよい、と一つの原因で捉えがちな状態。
THINK
なぜ急いだのか、何を運んでいたのか、床や動線はどうだったのかまで視点を広げます。
AFTER
本人だけに努力を求めず、参加者が明日から行うことと、職場で共有したいことを整理します。
転倒を考える3つの視点
転倒は一つの原因だけでなく、複数の要因が関係して起こることがあります。参加者が仕事に置き換えやすいよう、教育上の枠組みとして3つに整理します。
今の身体はどうか?
筋力・バランス・敏捷性・視覚・疲労・体調
そのとき何をしていたか?
急ぐ・運ぶ・方向転換・同時作業・仕事の仕組み
どんな場所・状況か?
濡れた床・段差・照明・障害物・動線・屋外環境
※「身体・行動/作業・環境」は、転倒を分かりやすく考えるためのHOTKANAIの教育上の整理です。転倒原因が必ずこの3つだけであることや、転倒リスクを判定できることを示すものではありません。
標準プログラム
転倒を単なる不注意として終わらせず、「なぜ起きたのか」「なぜその状況になったのか」を考えます。
企業の仕事内容に近いケースを使いながら、参加者自身が自分と職場に置き換えて考える参加型の60分です。
企業に合わせる部分
標準コンテンツを軸にすることで品質と価格を安定させ、事前ヒアリングで「自分たちの仕事に置き換えやすい部分」を調整します。
STANDARD 70–80%
CUSTOMIZE 20–30%
聞いて終わらせない仕組み
参加者用
3つの視点、代表的な対策、明日から行うこと、職場で共有・相談したいことをA4 1枚に整理。
参加者用
内容理解、仕事との関連、行動決定を無記名で確認。氏名・年齢・健康情報は集めません。
企業担当者用
実施目的・内容・主な質疑・アンケート概要をA4 1枚にまとめ、実施後5営業日以内にPDFで納品。
料金・開催条件
事前確認から内容調整、ケースワーク、資料、アンケート、実施記録までを含みます。
HOTKANAI 転倒予防セミナー
100,000円
税別/交通費・宿泊費等は別途
参加人数や希望時期が未確定でもご相談いただけます。
サービスの選び方
知って・考えてほしい
従業員の理解を広げ、自分と職場でできる行動を考える教育。
身体機能を知りたい
従業員の身体機能の現在地と、会社全体の傾向を確認。
詳しく見る実際の職場を見てほしい
床・段差・動線・作業方法まで確認する場合は、セミナーと分けて対応を整理します。
順番に購入する必要はありません。必要のないサービスは提案しません。
事業・商品責任者
身体の専門性だけで転倒を説明せず、仕事や職場の背景も含めて考えます。参加者に一般論を押しつけず、現場で実行できる一歩を選べる研修を設計します。
よくある質問
いいえ。高年齢労働者の転倒予防を主眼としますが、職場全体で共通理解をつくるため、幅広い年齢の従業員に参加いただけます。
体操教室ではありません。転倒が起こる背景を理解し、身体・行動/作業・環境から原因と対策を考える参加型の安全衛生教育です。
標準内容を約70〜80%とし、事前ヒアリングをもとに、ケースワーク、業種特有の転倒場面、重点内容、対策例を約20〜30%調整します。完全オーダーメイドではありません。
はい。事故後の対応だけでなく、安全衛生教育として予防的に実施できます。実際の事故情報がなくても、業種や仕事内容を伺い、近い場面を想定した架空のケースを使用します。
転倒防止を保証するものではありません。転倒を複数の要因から考え、自分と職場でできる対策を選ぶための教育です。身体機能の測定や職場の危険箇所の特定は別のサービスです。
参加人数、会場、ケースワークの進め方を確認して個別にご案内します。標準の推奨人数は30名程度まで、参加者資料は30部まで料金に含みます。
同一企業・同一会場・同一内容の場合、2回目以降は1回50,000円(税別)で追加できます。別日開催は原則1回100,000円(税別)です。
会場、座席、プロジェクターまたは大型モニター、スクリーン、電源をご準備ください。会場の広さや人数に応じて、マイクもお願いする場合があります。
業種・仕事内容・参加予定人数を伺い、セミナーで扱える範囲と、体力チェックや職場評価に分けるべき範囲を整理します。
転倒予防セミナーについて相談するご相談時点で開催を決めていただく必要はありません。分かる範囲で構いません。