転倒予防サービスを選ぶ
企業向け・参加型の安全衛生教育

転倒予防セミナー

転倒を、
「気をつけて」
終わらせない。

自社の仕事に近いケースから、転倒が起こる背景を参加者自身が考える60分。身体・行動/作業・環境の3つの視点で整理し、明日から行うことを1つ決めます。

60分・対面100,000円(税別)推奨30名程度まで

CASE WORK

なぜ、この転倒は
起きたのでしょう?

材料を運んでいた従業員が、水を使う作業場所の近くで方向転換し、足を滑らせた。

※仕事内容に近い架空のケースを使用します。

身体

疲労や身体機能は?

行動・作業

なぜ急いでいた?

環境

床や動線は?

原因を一つに決めつけず、対策を考える。

転倒対策を、注意喚起だけで終わらせたくない企業へ。

1

転倒対策を始めたいが、従業員に何を伝えればよいか分からない

2

「足元に気をつけて」以上の安全衛生教育を実施したい

3

本人の不注意だけでなく、仕事や職場も含めて考えてほしい

4

自社の仕事内容に近い事例で、参加者自身に考えてもらいたい

知るだけでなく、
考えて、決める。

理学療法士の講義を聞くだけではありません。自社に近い場面を使い、参加者が原因と対策を考える時間を、商品の中心に置いています。

BEFORE

転倒は、本人が気をつければいい

高齢だから仕方ない、床や段差だけ直せばよい、と一つの原因で捉えがちな状態。

THINK

身体・行動/作業・環境から考える

なぜ急いだのか、何を運んでいたのか、床や動線はどうだったのかまで視点を広げます。

AFTER

自分と職場でできる一歩を決める

本人だけに努力を求めず、参加者が明日から行うことと、職場で共有したいことを整理します。

転倒を考える3つの視点

本人の不注意だけで
終わらせない。

転倒は一つの原因だけでなく、複数の要因が関係して起こることがあります。参加者が仕事に置き換えやすいよう、教育上の枠組みとして3つに整理します。

01

身体

今の身体はどうか?

筋力・バランス・敏捷性・視覚・疲労・体調

02

行動・作業

そのとき何をしていたか?

急ぐ・運ぶ・方向転換・同時作業・仕事の仕組み

03

環境

どんな場所・状況か?

濡れた床・段差・照明・障害物・動線・屋外環境

※「身体・行動/作業・環境」は、転倒を分かりやすく考えるためのHOTKANAIの教育上の整理です。転倒原因が必ずこの3つだけであることや、転倒リスクを判定できることを示すものではありません。

「気をつける」から、
「なぜ?」を考える
60分へ。

転倒を単なる不注意として終わらせず、「なぜ起きたのか」「なぜその状況になったのか」を考えます。

企業の仕事内容に近いケースを使いながら、参加者自身が自分と職場に置き換えて考える参加型の60分です。

  1. 01転倒を知る職場で起こる転倒と、年齢に伴う身体の変化を、安全に働き続けるための視点から整理します。
  2. 02「なぜ?」を3つの視点から考える転倒を「身体」「行動・作業」「環境」の3つの視点から考えます。本人の注意だけでなく、「なぜ、その行動や状況になったのか?」まで目を向けます。
  3. 03自社に近いケースで考える事前ヒアリングをもとに、企業の業種や仕事内容に近いケースを取り上げます。一方的に正解を教えるのではなく、参加者自身が原因と対策を考えます。この商品の中心
  4. 04自分と職場に置き換える「明日から自分ができること」に加えて、「自分たちの職場で気になること」にも目を向けます。聞いて終わるのではなく、自分たちの仕事を見直すきっかけにつなげます。

全部を作り直さず、
自社に関係する場面へ。

標準コンテンツを軸にすることで品質と価格を安定させ、事前ヒアリングで「自分たちの仕事に置き換えやすい部分」を調整します。

STANDARD 70–80%

変えない基本内容

  • 職場における転倒
  • 加齢と身体の変化
  • 身体・行動/作業・環境の3つの視点
  • 原因に合わせた対策
  • 参加者自身の行動決定

CUSTOMIZE 20–30%

企業に合わせる内容

  • 業種・仕事内容に近いケースワーク
  • 起こりやすい転倒場面
  • 重点的に説明する内容
  • 仕事に置き換えた対策例

参加後と、社内報告まで残す。

参加者用

転倒予防 実践シート

3つの視点、代表的な対策、明日から行うこと、職場で共有・相談したいことをA4 1枚に整理。

参加者用

簡易アンケート

内容理解、仕事との関連、行動決定を無記名で確認。氏名・年齢・健康情報は集めません。

企業担当者用

簡易実施記録

実施目的・内容・主な質疑・アンケート概要をA4 1枚にまとめ、実施後5営業日以内にPDFで納品。

料金に含まれるもの

  • 事前ヒアリング
  • 企業に合わせた一部内容調整
  • 60分セミナー
  • ケースワーク
  • 参加者資料30部まで
  • 簡易アンケート
  • 簡易実施記録

企業にご準備いただくもの

  • 会場・座席
  • プロジェクターまたは大型モニター
  • スクリーン
  • 電源
  • 必要に応じてマイク

講演料ではなく、企業向け教育の一式です。

事前確認から内容調整、ケースワーク、資料、アンケート、実施記録までを含みます。

HOTKANAI 転倒予防セミナー

100,000円

税別/交通費・宿泊費等は別途

時間
60分
形式
対面
推奨
30名程度

追加開催

同一企業・同日・同一会場・同一内容の2回目以降
+50,000円/回
別日開催
原則100,000円/回

事前に確認すること

  • 開催理由・参加者の職種と年齢層
  • 仕事内容・過去の転倒・ヒヤリハット
  • 現在の転倒対策と重点的に伝えたいこと
  • 参加人数・会場・機材・開催希望時期
自社向けの内容を15分で相談する

参加人数や希望時期が未確定でもご相談いただけます。

今、企業が知りたいことから選ぶ。

知って・考えてほしい

転倒予防セミナー

従業員の理解を広げ、自分と職場でできる行動を考える教育。

身体機能を知りたい

転倒予防 体力チェック

従業員の身体機能の現在地と、会社全体の傾向を確認。

詳しく見る

実際の職場を見てほしい

職場評価は個別相談

床・段差・動線・作業方法まで確認する場合は、セミナーと分けて対応を整理します。

順番に購入する必要はありません。必要のないサービスは提案しません。

事業・商品責任者

理学療法士 鍋島一樹

身体の専門性だけで転倒を説明せず、仕事や職場の背景も含めて考えます。参加者に一般論を押しつけず、現場で実行できる一歩を選べる研修を設計します。

理学療法士第一種衛生管理者企業向け安全衛生教育

導入前に確認したいこと

Q

高年齢労働者だけが対象ですか?

いいえ。高年齢労働者の転倒予防を主眼としますが、職場全体で共通理解をつくるため、幅広い年齢の従業員に参加いただけます。

Q

転倒予防体操を行うセミナーですか?

体操教室ではありません。転倒が起こる背景を理解し、身体・行動/作業・環境から原因と対策を考える参加型の安全衛生教育です。

Q

自社向けには、どこまで内容を変えてもらえますか?

標準内容を約70〜80%とし、事前ヒアリングをもとに、ケースワーク、業種特有の転倒場面、重点内容、対策例を約20〜30%調整します。完全オーダーメイドではありません。

Q

過去に転倒が起きていなくても依頼できますか?

はい。事故後の対応だけでなく、安全衛生教育として予防的に実施できます。実際の事故情報がなくても、業種や仕事内容を伺い、近い場面を想定した架空のケースを使用します。

Q

このセミナーで転倒を防げますか?

転倒防止を保証するものではありません。転倒を複数の要因から考え、自分と職場でできる対策を選ぶための教育です。身体機能の測定や職場の危険箇所の特定は別のサービスです。

Q

31名以上でも開催できますか?

参加人数、会場、ケースワークの進め方を確認して個別にご案内します。標準の推奨人数は30名程度まで、参加者資料は30部まで料金に含みます。

Q

同じ日に2回開催できますか?

同一企業・同一会場・同一内容の場合、2回目以降は1回50,000円(税別)で追加できます。別日開催は原則1回100,000円(税別)です。

Q

企業側で準備するものはありますか?

会場、座席、プロジェクターまたは大型モニター、スクリーン、電源をご準備ください。会場の広さや人数に応じて、マイクもお願いする場合があります。

まずは15分、自社での内容を整理

自社ならどんなケースになるか、相談できます。

業種・仕事内容・参加予定人数を伺い、セミナーで扱える範囲と、体力チェックや職場評価に分けるべき範囲を整理します。

転倒予防セミナーについて相談する

ご相談時点で開催を決めていただく必要はありません。分かる範囲で構いません。